夜まで続いた撮影は、大変だったけど夢心地だったよ。
総勢30名近いプロフェッショナルな方々が、僕等の芝居をモニター越しに息を殺して見てる。
演技に不自然なヶ所は無いか、セリフに間違いは無いか、一挙手一投足を見られてる。
困った事に、緊張どころかそこに悦びを感じてしまった。。。
芝居の難しさ、そして達成感。この先どうしてくれるんだ~!!笑
無事アップした後、記念撮影。
嬉しかったのは、丹修一映像監督からお褒めの言葉を頂いた事。
氏はミスチルやサザンオールスターズ、その他多数の有名PVを手掛けている超!超!有名大御所監督。
「いい声でした」の一言、ずっと忘れないと思う。
左から、主演の米村亮太郎君、僕の相手役の陽子、右が丹修一映像監督。
異次元の空間で精神を擦り減らしたのか、今日は真っ白だったよ。
また機会があればチャレンジしてみたい。
たった数日の思い出にするだけではもったい無いよ、絶対。
また必ず。