数少ない仲良しのお店が昨夜幕を閉じた ひとつずつ、飾られていた花達が片付けられていくのを 誰もが見ないふりしてた 涙が溢れそうになるからね みんな無理矢理の笑顔とお酒でそれを飲み込み 最後まで笑って見届けてたよ あのドアからはもう何も聞こえない …
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