2015-08-10 記憶 合宿の夜はバーベキュー。そして花火。 花火の煙りが立ち込める中、60歳をとっくに過ぎた先生が‘父親と花火をやった少年時代を思い出した‘とおっしゃってた。 香りの記憶は、何年経っても色鮮やかに記憶されていくんだと、しみじみ思ったよ。 それが美しい想い出であれば尚更いいんだけどね。 良い話しも束の間、先生の背中には「記憶無」の文字。 remenber nothing・・・まったく。。