bar mimosa 扉の向こう側

魂は歳を取らない。 bar mimosa 熊本市中央区下通1-2-8第三森山ビル二階 096-351-7733 営業時間 20:00~3:00 定休日 水曜日

心に響く

youtubeで見つけたホームレスの男性がピアノを弾いてる動画。

なんでもそうだろうけど、心に響くってのは技術とかではないんだな。

 

温かかった家族、そこにあった笑顔、そして友人の事等を想いながら弾いてるんじゃないかと勝手に想像すると泣けてくる。

原曲Styxのcome sail awayの歌詞

"I think of childhood friends and the dreams we had‘

私は子供の頃の友人や私たちが持っていた夢を思い浮かべます。

 

あながち間違ってないと思う。

にしても、このピアノかなりイケとる。

ミモザの植え替え 後編

さて、植え替えると言っても庭の無い我が家。

いつもの様に別場所のレンガを外して植える場所を作るとこから。

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道具はこの移植小手一つ。

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砂を掻き出し、土を投入して苗を移動。

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言葉にすると一行で済むけど、ここまでたっぷり三時間。

なかなかに大変だった。

しかも植え替える時に根っこを損傷させてしまった為に葉先が萎れてきた・・・。

植え替え失敗したかな。

何の参考にもならないだろうけど、前述した様に「ミモザの植え替えは不可能」なのかも知れない。

この子の生命力を信じて見守っていくしかない。

頑張れミモザ

ミモザの植え替え 前編

今年3月に植木市で購入したミモザの苗木。

それを植えつけた時の写真。

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この時、1メートルちょっとだったのかな。

ネットで‘成長も早く大きくなると植え替えは不可能‘だと調べた上で、吟味してこの場所に植えたんだけど、不具合が見えてきた。

ちなみに今日の写真。

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これ凄くない?たった3か月でもう手を伸ばしても先端には届かない。2,5メートルくらいに成長。

植え替えるのであれば今がおそらくギリギリ。これから台風もやってくるだろうし。

と言う事で勢いでやる事にした。

あ、予約が入ったので後編へ続きます。

新しいチャーム

熊本も日中は暑くなってきたし、何かさっぱりしたチャームを探してて、先日行った"鮎のやなば"で出てきた小鉢にヒントを得て新しい突き出しを考えてみたよ。

叩いた南高梅、紫蘇の葉、そして煎り酒で作った出汁をかけた、

「梅素麺」 

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※煎り酒は梅と日本酒で作った醤油みたいな調味料。

これが素晴らしく美味しくできた。

夏の定番にしてしまおう。

 

大好物

サクランボと一位、二位を争うほど好きな食べ物が「鮎」。

近場だけど行った事がなかった「鮎のやなば(熊本県甲佐町)」に行ってきたよ。

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川に、竹で作った罠を仕掛けて鮎を取って、それを食べると言う熊本に居たら一度くらい耳にした事があるあのお店ね。

炭で焼いたと思われる鮎は、やっぱり美味かった。

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床下には川が流れ、真夏は気持ちが良さそう。

もっと早く行けば良かったよ。

近いけど行った事ないとこまだまだある。次はどこへ行こう。

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