バイクの練習に丁度良い距離にあるワンピース像達を巡ってみる(阿蘇を除く)。
本編を見たことがほぼないから分からないけど、何じゃこりゃ。
彼は名コックだと記憶してましたが美味いんでしょうか。
めったに食べない甘いものを欲したタイミングで、良いものを頂いた。
熊本の銘菓‘陣太鼓‘ の新作、抹茶味。
お試しサイズ?なのかな。大きさも丁度良くて甘さも控えめ。
美味い!
疲れよ飛んでいけー。
アーティストだと紹介されたその人は、僕の胸のブローチを見て「ヤモリがお好きなんですか?」と聞いてこられた。
この時はまだ、彼がラルクアンシェルのHYDEと親交があり、HYDEの背中のタトゥーを彫った世界的に有名なアーティストであり画家でもある`井上文太`氏だとは知る由もなかった。
一時間ほど談笑した頃、「なにか書いてあげましょうか?」と文太氏。
サイン程度に何か書いてくれるのかと思い、「どうぞどうぞ。ではこの辺に…」。と空いてる壁を指差す私。
すると画材を取り出し一気に書き始める彼。
店内の空気が変わり、そこから誰も声を出せない程の緊迫した時間がおよそ20分。
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できあがった作品に、そこに居合わせたお客様全員がスタンディングオベーション。
それがこれ。
アートに疎い僕が見ても凄い!と思えるほどとにかく凄い!
天才と言うものを初めて目の当たりにした夜。
彼の絵は数千万円するらしいけど、お金には代えられないとんでもない宝を僕は頂いたんだと思った。
まだまだ大変な事もあるけど、この絵に恥じないサービスをこれからもして行く事を胸に誓う。
文太さんありがとう!
もし移店する事があれば壁ごと持っていく。
去年開店したブラザー軒へ、一周年のお祝いを伝えに行ってきた。
深夜に軽く食べながら飲む事ができるお店は重宝している。
言わずもがな大変な時期に重なってはしまったけど、この町で一緒に頑張りましょう。
吉川晃司さんから贈呈された‘シンバル時計‘は今日も輝いてた。
25年くらい前のターキー笑