2020-03-13 ご褒美 厳しい毎日が続く中、もう会えないだろうと思っていた小学校時代の友人が、昨夜ツテを辿り訪ねて来てくれた。 あっと言う間に過ぎ去った35年の月日の尊さに、仕事中にも関わらず涙が出そうになった。 どっかで神様みたいなのがこの日にご褒美を取っててくれたんだろう。 そんな事を思わせる様なバーミモザ16周年の夜だった。 17年目も負けるな。 奴も頑張っている。