2017-04-01 ノスタルジア 天気の良かったある日、足を延ばして母校の小学校周辺を散歩してみた。 変わらない町、校舎、ずっとそこに埋まったままのタイヤ。 時間がすっかり止まってる様だった。 背が小さくてまったく手が届かなかった校庭のあの遊具、30年ぶりのただいまを込めて思いきり回してやった。