2010-10-19 お裾わけ ブログ kenです。 お隣のソムリエールより昨年に引き続き「枝豆」を大量に頂く。 産毛がはんぱ無い。 甘みと香りがこの上ないのは高級ブランド枝豆だからでは無く、当たり前に作ったから。 「当たり前」は食の世界でも難しくなってきている。