2019-01-01から1年間の記事一覧
"自家製ミント"のモヒート改め "水前寺モヒート" まだまだ在庫あり。
保護者の皆さん頑張りましょう。 今日は長い1日になりそうだ…
「御船町恐竜博物館」という場所に初めて行ってみた。 幼少期以来見る実物大の骨格模型や動くティラノサウルスに興奮してしまって、ロクにブログ用写真も撮らず帰って来てしまうと言う体たらく。 なんのこっちゃ分からぬ写真… こんなのが撮りたかった。
先日の休み、 気が向いたので馬スジの煮込みを仕込んでみた。 3日かかったけど、柔らかく美味しくできた。 涼しい店内で冷えたビールと煮込み。一週間の疲れを癒していく。
四月に植え 五月に実が生り始め 七月に花壇を覆い尽くしてしまった どこまで行くのか。食べるにも追いつかない。 「千果」と言う苗の名の通り1000個生るかも。
前々からの約束、ホテルニューオータニ25階ディナー。 熱を引きずる訳にも行かず抗生物質を投入。 そして復活。 アルコール消毒なんて無いの分かってるけど、ワイワイやってるうちに不思議と元気になる。 また来年も行きましょ。
またやってしまった。 どうやったら人の風邪を貰わずに済むのか誰か教えて。
保護者会副会長の職務。 晴れます様に。
干上がっていた白川が一晩で半分くらいの水位になる、 恐るべし線上降水帯。 雨は明後日まで続く見込みとの事。 熊本の皆さん気を付けましょう。 今夜は開店休業状態もやむなし。
観測史上もっとも遅い梅雨入りになった熊本。 この乾ききった白川にも明日には流れが戻って、梅雨の間に一度くらいは溢れそうになるんだろうな。 梅雨入りまであと半日。多分。
少し前、貸し切りの御予約を頂いたもののバイトがうまく見つからずに困っていたら、友人の娘が手伝ってくれる事に。 現役女子大生の若さ溢れる接客に常連のお客様方も喜んでた。 またいつか入ってくれないかな。
店用のコーヒー豆を買いに行くと、試飲を貰ったので外で頂く。 僕は一度もスタバのレジより先に行った事がない。
古巣「飛鳥酒店」が移転オープンしたらしく、遊びに行ってきた。 すごい数のワイン。 熊本でこれだけの品揃えはなかなか無さそう。 勿論洋酒も日本酒も沢山。 場所が少し分かりにくいけど、一度行ってみる価値有り。 酒屋で一緒に働いたスタッフOBは、この…
一発! 激しい寝不足と疲れにより久しぶりにドーピング。 なんかCD買った時に貰ったやつ。
高校時代の友人に誘われて初めてのうなぎ釣りへ。 結果は「梅」一匹。 バス釣りとは正反対の「待つ」釣りが以外と楽しかった。 次は「松」を仕留める。
トイレットペーパーをリボンにしたのは誰だー!? 器用なのは認めます。
写真加工アプリで子供顔に変換して貰ったら息子に似てて一人ウケた。 いや、正確には息子が似てる。だ。
一昨年の熊本県立劇場に続き、またもやB'zが熊本に降臨。 今度は天草へ。 show case 2019 -魔界転翔- きっと天草四郎の「魔界転生」にちなんでのツアータイトル。 天草市民しか取れないチケットなので行けないんだけど、どんだけビッグになっても小規模ホー…
4月11日に植えたバジルとミニトマト。 生育がかなり良くって驚く。 収穫間近か。
夕暮れに、すでに沢山舞ってた。 深夜にスマホで撮れるかチャレンジ。 夜に紛れ、君が唄い僕は踊る。
早いもので、急性膵炎で倒れた日からちょうど二年が経った。 結婚したばっかりで今から色んな事が待っているというのに、ストレッチャーの上でもがく僕にドクターが発した言葉は「7%は死にます」だった。 40歳も半ばに差し掛かっていた時、生き方を改め…
皆様と入れ替わりで連休を頂きます。 後れ馳せながら少しだけゴールデンウィークの雰囲気を味わわせて頂きます。
伸びっぱなしだった庭のミモザ。 来年たくさん花を咲かせる為にも思い切って剪定してみた。 おー!すっきり。 陽が当たりにくかった葉も沢山太陽浴びて、どんどん大きくなっちゃって。
お祝いムードの中、気心の知れたお客様方と昼から夜まで遊べた事は記憶に深く残った。 次はたこ焼きパーティーで。
ついにサクランボの王様‘佐藤錦‘が店頭に並びだした。 甘みと香りの完璧なバランス。 一度吐くまで食べてみたい。
花壇で作ってるミントが今年も凄まじい勢いを見せだした。 あらゆる隙間から芽が飛び出す。 我が家の小さい森。
大好物サクランボの季節。 第一弾は‘紅秀峰‘ 宝石の様に輝く。
幸せ。 この翌日、落ちてなかったヤツも全部落ちた。 忘れられないけど記憶は薄まっていく。
ちょっとした時に重宝するバジル。 今年も植えてみた。 ついでにミニトマトも。 もう少し広げて何か植えよっかなー。
何人もの方の力をお借りして、保護した迷い犬を無事飼い主さんへお返しする事ができた。 誰かの役に立てると言う事が、何ものにも代えられない喜びだと知った日曜日の午後。 人との結束もまだまだ残る素晴らしき我が町内。