kenです。 21才で勤めだした酒屋には、店主自ら書き続ける「酒のBIBLE」と言う名の、いわゆる商品リストがあった。そのリストには、店主の酒への思いや考えがいたる所に散りばめられ、バイト感覚で勤め始めた僕は夢中でそれを読みあせった。 興味の無…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。