一緒に飲みたかった かっちょえーと妬み半分言われたかった お前が逝った日に、お前の分まで頑張ろうと懸命に生きたんだ お前はいまだに来てくれないけど、今は夢が二つに広がり、仲間もできた もしかしたら俺が気づかなかっただけなのか? ずっとバックヤー…
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