扉の向こう側

と言うブログタイトルは結構気に入っていて、我ながら良く思いついたと思ってる笑

ただ、店を飛び出したプライベートな事まで色々書いてるとバーミモザとまったく関係がなくなってしまうので一応注意はしてるつもり。

なので書くか書くまいか迷ったけど、ここでしか伝える事ができない人達がいるので、事後報告だけど少しだけこの場をお借りしますね。

‘悲しみの果ては素晴らしい日々を送っていこうぜ‘

「健、独身やめたってよ」

旅の帰り

ちょうど一年前はそこには普通に橋がかかってて、早く帰りたいのに渋滞だったりした。

運転しながらそんな事を思った。

こっち側から見たのは初めてだったよ。

復興映画祭へ

7日より始まった「くまもと復興映画祭」に行ってきたよ。

友達の米村亮太郎さんもゲストで来てて、通して貰ったバックヤードには有名人がウロウロ。

そしてこの日までシークレットとされてたゲスト森高千里。

その森高ちゃんの言わずと知れた熊本を唄った名曲「この街」。

今の熊本県民の心に響かないはずがなく、気づいたら聴きながら泣いてた。

くまもと復興映画祭は明日4月9日まで。

映画の力、やっぱ凄いよ。

この街が大好きよ 生まれた街だから

浅漬け

摘果メロンが激安で買えたよ。

税込み１３９円也。

これを下ごしらえして商品としての価値を付加させる。

すでに美味そうなオーラ。

今夜遅くには漬かってるはず。

やっぱり焼酎でしょうか。

週刊誌

珍しく漫画（週刊モーニング）を購入。

お客様、高浜寛ちゃんの新連載「エマは星の夢を見る」の連載が始まったと聞いたから。

月刊誌‘コミック乱‘では「ニュクスの角灯」も並行しての新連載。

やはりあの娘は只者じゃなかったな。

今度の主人公はパリ、ミシェランガイドの調査員。

色んな噂は聞くけど本当はどうなんだろ。

また楽しみが増えた。

頑張れ寛ちゃん。くれぐれも体に気を付けて。

ノスタルジア

天気の良かったある日、足を延ばして母校の小学校周辺を散歩してみた。

変わらない町、校舎、ずっとそこに埋まったままのタイヤ。

時間がすっかり止まってる様だった。

背が小さくてまったく手が届かなかった校庭のあの遊具、３０年ぶりのただいまを込めて思いきり回してやった。

フライング

昨日は仲の良いお客様達とフライング花見。

桜は咲いてないし、そして寒いしで、早々とミモザへ移動して二次会開始。

奥に見える今週の華「彼岸桜」の蕾がほころんでくれて、なんとか花見成立。

これはこれでアリだったよ。